MacとWindowsの基本用語対応表
WindowsからMacに乗り換えた時、またはその逆の場合に最も困るのが、同じ機能なのに呼び方が違うということです。この記事では、MacとWindowsで対応する用語を一覧にまとめ、スムーズに作業環境を移行できるようサポートします。
ファイル管理関連
| Mac | Windows | 機能説明 |
|---|---|---|
| Finder | エクスプローラー | ファイルやフォルダの管理・閲覧 |
| フォルダ | フォルダ | ファイルを整理するディレクトリ |
| ゴミ箱 | ごみ箱 | 削除したファイルの一時保管場所 |
| エイリアス | ショートカット | 元ファイルへの参照リンク |
| Spotlight | 検索 | ファイル・アプリの検索機能 |
システム・設定関連
| Mac | Windows | 機能説明 |
|---|---|---|
| システム環境設定 | コントロールパネル/設定 | システムの各種設定変更 |
| アクティビティモニタ | タスクマネージャー | 実行中のプロセスやリソース使用状況 |
| Dock | タスクバー | アプリケーションランチャー |
| Launchpad | スタートメニュー | インストールされているアプリ一覧 |
| メニューバー | メニューバー | 画面上部のアプリケーションメニュー |
ネットワーク・接続関連
| Mac | Windows | 機能説明 |
|---|---|---|
| AirDrop | 近距離共有 | 近くのデバイスとのファイル共有 |
| 共有 | ネットワーク | ネットワーク上の他のコンピュータ |
| Wi-Fi | Wi-Fi | 無線ネットワーク接続 |
キーボードショートカット対応表
MacとWindowsでは修飾キーが異なるため、同じ機能でもキーの組み合わせが違います。
基本操作
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| コピー | ⌘ + C | Ctrl + C |
| 貼り付け | ⌘ + V | Ctrl + V |
| 切り取り | ⌘ + X | Ctrl + X |
| 全選択 | ⌘ + A | Ctrl + A |
| 元に戻す | ⌘ + Z | Ctrl + Z |
| 検索 | ⌘ + Space | Win + S |
ウィンドウ操作
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| ウィンドウを閉じる | ⌘ + W | Ctrl + W / Alt + F4 |
| アプリを終了 | ⌘ + Q | Alt + F4 |
| 最小化 | ⌘ + M | Win + M |
| アプリ切り替え | ⌘ + Tab | Alt + Tab |
ファイル操作の違い
ファイルの削除方法
Mac: ファイルを選択して⌘ + Deleteまたはゴミ箱にドラッグ。完全削除は⌘ + Option + Delete。
Windows: ファイルを選択してDeleteキーまたはごみ箱にドラッグ。完全削除はShift + Delete。
ファイルの移動・コピー
Mac: ファイルをドラッグで移動、Optionキーを押しながらドラッグでコピー。
Windows: ファイルをドラッグで移動、Ctrlキーを押しながらドラッグでコピー。
ファイルの表示方法
Mac (Finder):
- アイコン表示: ⌘ + 1
- リスト表示: ⌘ + 2
- カラム表示: ⌘ + 3
- ギャラリー表示: ⌘ + 4
Windows (エクスプローラー):
- 大アイコン: Ctrl + Shift + 1
- 詳細表示: Ctrl + Shift + 6
- リスト表示: Ctrl + Shift + 5
アプリケーション関連
| Mac | Windows | 機能説明 |
|---|---|---|
| Safari | Microsoft Edge | 標準ウェブブラウザ |
| メール/Outlook | 標準メールアプリ | |
| カレンダー | カレンダー | 標準カレンダーアプリ |
| 写真 | フォト | 写真管理・編集アプリ |
| プレビュー | フォトビューアー | 画像・PDF閲覧アプリ |
| テキストエディット | メモ帳 | 標準テキストエディタ |
覚えておくと便利なコツ
Mac特有の操作
- 強制終了: ⌘ + Option + Esc でアプリの強制終了ダイアログを表示
- スクリーンショット: ⌘ + Shift + 3(全画面)、⌘ + Shift + 4(範囲選択)
- Mission Control: F3キーまたは3本指で上にスワイプ
- デスクトップ表示: F11キーまたは親指と3本指で広げる
Windows特有の操作
- 強制終了: Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを起動
- スクリーンショット: Print Screen(全画面)、Win + Shift + S(範囲選択)
- 仮想デスクトップ: Win + Tab でタスクビューを表示
- デスクトップ表示: Win + D
まとめ
MacとWindowsは、基本的な機能は同じでも呼び方や操作方法が異なります。この対応表を参考にして、スムーズな環境移行を実現してください。慣れてしまえば、どちらのOSでも同じように効率的に作業できるようになります。
特に重要なのは、ファイル管理(Finder vs エクスプローラー)とキーボードショートカット(⌘ vs Ctrl)の違いです。これらをマスターすれば、クロスプラットフォームでの作業も快適になるでしょう。
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